FA50

こんな空になる日もある。

何本も何本も絡まって伸びている。

光の差し方で、思ってもみなかった光景になったりもする。

金属の柵に干されていた。

空が高い。白と青とオレンジのグラデーション。

菊芋の花だと聞いた。

小さな実がたくさん。

散歩道の稲刈りも半分ほど終わった頃。

鉄塔の電線の高さをカラスが飛んでいく。

今年はなかなかコスモスを見つけられなかった。

どの種目でも入場前の子どもたちには、よしやるぞ!という気合がみなぎっていた。

カーテンとブラインドと。

構造とガラスの組み合わせは面白い。

オシロイバナ。勢い良く育って、ものすごく強い。

秋は実がなるものが多くて楽しい。

デジタルでも撮った。フィルムも好きだ。両方持ち歩くのはちょと大変だけれども。

藪の中。よく育ったものだ。

藪の中。現像時「あまり緑が出ませんでした」と言われたが、これぐらいの気分だった。

藪の中。向こうに沈む夕日。

藪の中。

次の花、その次の花が控えている。

少し前、間も無く稲刈りが始まる頃。

彼岸花が咲いて散ると秋だな、と感じる。

同じようで同じでない。違うようで違わない。

咲いているな、一度認識すると、あそこでもと気がつくようになる。

こんな眺めだっただろうか。久しぶりすぎて思い出せない。

一棟で何百人住んでいるのだろうか。それとも千の単位か?

雲も厚さによって光の透かし具合に違いが出るのだな。

水の流れに心惹かれる。生活圏内で感じられたならば更に。

ブロックみたいなマンションと線路。絞るとかっちりする FA50mm F1.4。多分f8.0ぐらいだったか。